計算機

頭囲パーセンタイル計算

健診のたびに測る、あの数値が同じ年ごろの中でどこに位置するか。7 種類の公的基準を切り替えて調べられ、最も長いものは 18 歳まで届きます。

どの基準で見るか
性別

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

この数字をどう読むか

頭囲が測っているのは頭蓋の周径で、頭蓋は脳の成長に沿って大きくなります。3 歳前は健診のたびに測るのに、それ以降は公表をやめる基準が多いのはそのためです。以降は年に 1 cm も伸びず、1 回の測定誤差のほうが大きくなります。基準ごとに対象年齢が大きく違うので、このページは選んだ基準がどこまで答えられるかをそのまま示し、その先へ外挿しません。

頭囲の数値ひとつだけでは、ほとんど何も言えません。 意味を担うのは二つ、時間とともにどう変わるか、そして身長・体重と釣り合っているかです。全体に小さい子の小さい頭囲と、身長体重は標準なのに頭囲だけ小さい場合は別の所見であり、パーセンタイルひとつではその区別がつきません。

測り方でこの数値の意味は決まります。メジャーを眉の上後頭部のいちばん出ているところに回し、最大の周径を、きつく締めずにぴったり当てて読みます。髪が多い場合は押さえます。乳児期の 0.5 cm は数パーセンタイルに相当します。

このページが示すのは位置であって判断ではありません。頭囲が両端にあるときの理由はさまざまで、出生時の経過、ほかの計測値、発達の様子と併せて読む必要があります。それは小児科の診察で行われることであり、ウェブページが代わりを務められるものではありません。

照らしている基準

この計算機は WHO 児童成長基準(2006)・WHO 成長参照(2007) の LMS パラメータを使っています。0〜5歳は2006年の児童成長基準、5〜19歳は2007年の成長参照で、2つは5歳でつながります。

原典の表は who.int からそのまま取っています。データ版数 2026-09-03。基準がカバーしていない年齢へ外挿することはなく、そこには何もないとページが言います。

よくある質問

何歳まで頭囲を測るのですか。
基準によって違います。中国の WS/T 423 は 3 歳まで、WHO は 5 歳まで、香港と英国の基準は 18 歳まで続きます。このページは選んだ基準がどこで終わるかをそのまま伝え、外挿はしません。
頭囲が小さい/大きいのは心配ですか。
このページでは答えられません。パーセンタイルは位置であり、頭囲で問われるのは推移と、身長・体重との釣り合いです。日付のある測定値をいくつか持って小児科に相談するほうが、ひとつの数値から結論を出すよりはるかに役立ちます。
自宅で測った値が健診と違うのはなぜですか。
たいていはメジャーの通し方の違いです。標準的な測り方は眉の上と後頭部のいちばん出ているところを通して最大周径をとります。少し位置がずれたり緩んだりすれば 0.5 cm は簡単に変わり、乳児期ではそれが数パーセンタイルになります。
早産児の場合はどうしますか。
身長や体重と同じく、出生からの月齢ではなく修正月齢で調べます。このサイトには修正月齢の計算ページが別にあります。