計算機

体重パーセンタイル計算機

子どもの体重が WHO 2006/2007 のなかでどこに位置するか——出生から 10 歳(120 か月)まで。

どの基準で見るか
性別

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

この数字をどう読むか

パーセンタイルは位置であって、成績ではありません。第50パーセンタイルが中央値で、同じ年齢・同じ性別の子のうち半分がそれより重く、半分が軽い。低いことは低栄養を意味せず、高いことは健康を意味しません。

体重は身長よりずっと短期の要因で動きます。直前の食事、体調を崩したこと、季節の変わり目——どれも1キロ動かしえます。1回の値からはほとんど何も分かりません。見るべきはその位置が続いているかどうかです。

体重は身長と一緒に読んではじめて意味を持ちます。よく伸びている子は体重も増えます。それはそうあるべきことです。

WHO の体重-年齢の参照は 10 歳で終わります。データの欠落ではありません。思春期の急伸のあとではこの指標が働かなくなる、というのが WHO の立場です。背が高いことと重いことを区別できず、よく伸びている子が過体重と読まれてしまうからです。10 歳より上は BMI を使います。

照らしている基準

この計算機は WHO 児童成長基準(2006)・WHO 成長参照(2007) の LMS パラメータを使っています。0〜5歳は2006年の児童成長基準、5〜19歳は2007年の成長参照で、2つは5歳でつながります。

原典の表は who.int からそのまま取っています。データ版数 2026-08-25。基準がカバーしていない年齢へ外挿することはなく、そこには何もないとページが言います。

よくある質問

なぜ10歳を過ぎると体重のパーセンタイルが出ないのですか
WHO の体重-年齢の参照が10歳で終わるからで、これはデータの欠落ではなく方法論上の判断です。思春期の急伸のあとでは、同じ体重が身長の違う子どもたちの上でまったく違う意味を持ち、背が高いことと重いことを区別できなくなります。代わりに BMI-年齢を使ってください。WHO は5〜19歳をカバーしています。
体重のパーセンタイルが低いのは低栄養ということですか
違います。パーセンタイルはこの体重が参照集団のどこにあるかを述べるもので、診断ではありません。体格の小さい健康な子は低いパーセンタイルに位置します。見るべきは位置が続いているか、そして身長と体重が一緒に動いているかです。心配があれば小児科医に相談してください。
入力したデータは送信されますか
されません。すべてブラウザ内で計算されます。年齢・身長・体重がサーバーへ送られることはありません。