計算機

子どもの BMI 計算機

子どもの BMI が WHO 2006/2007 のなかでどこに位置するか——出生から 19 歳まで。10歳を過ぎたら体格を見る指標はこちらです。WHO の体重-年齢はそこで終わります。

どの基準で見るか
性別

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

この数字をどう読むか

子どもの BMI を大人の数値で読むことはできません。同じ BMI が6歳と16歳ではまったく違う意味を持つので、同じ年齢・同じ性別のパーセンタイルに照らして読むしかありません。

BMI は粗い指標です。筋肉と脂肪を区別せず、骨格の太さも知りません。がっしりした子は BMI が高くても健康でありえます。傾きを見るには向いていますが、結論を出すには向いていません。

日本ではやせ・肥満を BMI ではなく肥満度——ある身長に対する標準体重から何パーセント上か下か——で見るのが一般的で、学校健診もその方式です。対照できる日本の BMI 表は公表されていないため、このページの BMI は WHO の基準に照らしています。

照らしている基準

この計算機は WHO 児童成長基準(2006)・WHO 成長参照(2007) の LMS パラメータを使っています。0〜5歳は2006年の児童成長基準、5〜19歳は2007年の成長参照で、2つは5歳でつながります。

原典の表は who.int からそのまま取っています。データ版数 2026-08-25。基準がカバーしていない年齢へ外挿することはなく、そこには何もないとページが言います。

よくある質問

10歳を過ぎるとなぜ体重ではなく BMI なのですか
体重-年齢が背が高いことと重いことを区別できないからです。思春期の急伸を通じて、よく伸びている子は自然に体重が増え、体重-年齢はそれを過体重と読みます。BMI は身長を考慮に入れるので、学齢期から思春期まで通用します。WHO は5〜19歳をカバーしています。
子どもの BMI を大人の基準で判断できますか
できません。子どもの BMI は年齢と性別で大きく変わるため、大人の固定した数値ではなく、同じ年齢・同じ性別のパーセンタイルに照らして読む必要があります。この計算機が年齢と性別を尋ねるのはそのためです。
肥満度とは違うのですか
違います。肥満度はある身長に対する標準体重から何パーセント離れているかで、日本の学校健診で使われる方式です。BMI は体重を身長の2乗で割った値で、国際的に比較しやすい指標です。この計算機が出すのは BMI とそのパーセンタイルのほうです。