計算機
成長速度計算機
2回の計測のあいだにどれだけ伸びたか、単位はcm/年。日付と身長を2組入れるだけです——2回が近すぎるときは、数値を出さずにそう言います。
この数項目を入れると、ここに位置が出ます
この数字をどう読むか
ある速度がどれだけ信じられるかは、それが何日をまたいでいるかで決まります。3か月以内だと、2回の差の大半は靴・姿勢・朝晩の違いであって成長ではありません。6歳児は1か月に約 0.4 cm しか伸びず、これは1回の計測誤差より小さい値です。それを年に引き伸ばすと、自信ありげに見えて中身はほとんど雑音、という数字ができあがります。だから間隔が90日に満たないときは、ここでは数値を出しません。
速度が役に立つのはパーセンタイルと同じ点——それが続いているかどうかです。ある1区間が遅く見えてもほとんど意味はありません。1年を通して遅いままであることが、医師が見たいものであり、それを生んだ計測値と日付を添えて持っていくべきものです。
速度そのもののパーセンタイルは出しません。WHO は成長速度の表も公表していますが、それはここに収録した基準に含まれていません。参照がないまま「この速度は正常か」とは言えません。
照らしている基準
この計算機は WHO 児童成長基準(2006)・WHO 成長参照(2007) の LMS パラメータを使っています。0〜5歳は2006年の児童成長基準、5〜19歳は2007年の成長参照で、2つは5歳でつながります。
原典の表は who.int からそのまま取っています。データ版数 2026-08-25。基準がカバーしていない年齢へ外挿することはなく、そこには何もないとページが言います。
よくある質問
- 2回の計測はどれくらい離すべきですか
- 最低3か月、できれば6〜12か月です。90日未満ではこのページは速度を出しません。2回の計測それぞれの誤差を足すと、その期間の成長より大きくなってしまうからです。
- この成長速度は正常ですか
- ここでは答えられません。WHO の成長速度表はここに収録した基準に含まれておらず、速度を照らす参照がありません。この数字が気になるなら、それを生んだ計測値と日付を添えて小児科医に相談してください。
- なぜ間隔が短いほうが大きな数字になるのですか
- 年に換算するとき、誤差も一緒に拡大されるからです。2週間の間隔で測った 0.5 cm は年あたり約 13 cm に相当します——ほぼ全部が計測の雑音でできた数字です。90日という下限はそのために置いています。