計算機

成人身長の予測(幅で示す)

大人になったときの身長はどのあたりか——で示します、ひとつの数字ではなく。WHO 2006/2007 に照らした今の身長パーセンタイルと、(入力すれば)両親の身長から作ります。

性別
両親の身長(任意——入れるとこの家族に近い幅になります)

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

この数字をどう読むか

この問いにひとつの数字で答える計算機は、その方法にできること以上を主張しています。両親の身長から出す推定だけでも約 ±8 cm のばらつきがあり、2〜3歳の子のパーセンタイルは成人時のパーセンタイルをうまく言い当てません。幅こそが、この答えの正直な形です。

2つの独立した推定を使います。ひとつは子どもの今の身長パーセンタイルを成人まで延ばすもの。今日 第60パーセンタイルにいる子は、大人になってもその近くにいる可能性が高い。もうひとつは両親の身長から出す遺伝的な目標身長——両親の身長の平均に、男の子なら 6.5 cm を足し、女の子なら 6.5 cm を引きます。

2つが食い違うときは、平均を取らずに広いほうを採ります。2つの方法が別々の答えを指していること自体が「これはそれほど確かではない」という情報であり、平均を取るとそれが隠れてしまいます。

幅は年齢とともに狭くなります。そしてこれこそが、このページから持ち帰るべき一番の点です。2〜3歳では広すぎてほとんど役に立たず、思春期に入ってから締まります。骨年齢の方法はここでは使いません——それはレントゲンを要するもので、診察室の仕事であってウェブページの仕事ではありません。

照らしている基準

この計算機は WHO 児童成長基準(2006)・WHO 成長参照(2007) の LMS パラメータを使っています。0〜5歳は2006年の児童成長基準、5〜19歳は2007年の成長参照で、2つは5歳でつながります。

原典の表は who.int からそのまま取っています。データ版数 2026-08-25。基準がカバーしていない年齢へ外挿することはなく、そこには何もないとページが言います。

よくある質問

子どもは何 cm まで伸びますか
正直な答えはひとつの数字ではなく幅です。このページは、今の身長パーセンタイルと、入力すれば両親の身長から、その幅を出します。子どもが小さいうちは幅が広く、思春期を通じて狭くなっていきます。
両親の身長から出す目標身長とは何ですか
両親の身長の平均に、男の子なら 6.5 cm を足し、女の子なら 6.5 cm を引いたものです。遺伝的な目標であり、それ自体が約 ±8 cm のばらつきを持っています。だからここでは数字ではなく帯として示しています。
なぜ予測身長をひとつの数字で出さないのですか
方法がそれを支えられないからです。単一の値は約束のように読まれ、保護者は何年もそれを覚えています。幅こそが、この計算が実際に出せるものです。
骨年齢は使いますか
使いません。Greulich-Pyle や Bayley-Pinneau といった骨年齢の方法は手のレントゲン撮影と医師の読影を要します。ここで使うものは、すべて保護者が家で測れるものです。