計算機

修正月齢計算機

早産で生まれた子は、成長曲線を修正月齢で読みます——生まれてからの月齢ではありません。40週を基準として、早く生まれたぶんを引きます。

出生時の在胎週数
37週以上が正期産です。退院時の書類や母子健康手帳に書かれています。

在胎週数と生年月日を入れると計算できます

計算はすべてブラウザ内で行われます。生年月日と在胎週数がサーバーへ送られることはありません。

この数字をどう読むか

40週から数えると、32週で生まれた子は8週早い。この子を実際の月齢で引くと、順調に育っていても小さいと出ます——早産児の保護者が最も多く出会う「空振りの心配」がこれです。

いつまで修正するかは分かれています。32〜36週で生まれた子は修正月齢 12 か月まで、32週未満で生まれた子は 24 か月まで。それ以降は実際の月齢を使います。医師によって習慣は少し違い、非常に早く生まれた子はもっと長く修正することもあります。かかっている施設の方針に従ってください。

在胎週数は退院時の書類や母子健康手帳に、たいてい「32週3日」のように書かれています。

照らしている基準

修正月齢はただの算術で、どの成長基準にも依存しません。40週を基準として、早く生まれた日数を実際の年齢から引くだけです。そのうえで、その修正月齢を身長や体重のパーセンタイルに持っていきます。

原典の表は who.int からそのまま取っています。データ版数 2026-08-25。基準がカバーしていない年齢へ外挿することはなく、そこには何もないとページが言います。

よくある質問

修正月齢はどう計算しますか
実際の月齢から、早く生まれたぶんを引きます。40週から数えると32週で生まれた子は8週早いので、生後6か月のときの修正月齢は約4か月です。成長曲線を読むときはこの数字を使います。
いつまで修正すればいいですか
分かれています。32〜36週で生まれた子は修正月齢 12 か月まで、32週未満で生まれた子は 24 か月まで。数えているのは修正月齢であって実際の月齢ではないので、カレンダー上ではどちらの数字より遅く終わります。
何週から早産ですか
37 週より前に生まれた場合が早産です。37 週以降は正期産で、修正は要りません。
修正月齢と修正在胎週数は同じものですか
違います。修正月齢は予定日から数えるもので、普通の成長曲線を読むときに使います。修正在胎週数は出生時の在胎週数に生後の週数を足したもので、INTERGROWTH-21st のような早産児専用の表を読むときに使い、修正64週あたりまでをカバーします。読む表が違うので、取り違えないこと。