UK-WHO 成長曲線

英国王立小児科・小児保健学会(RCPCH) が発行——健康成長基準 / 集団の記録。下の年齢区分は、それぞれどの機関の表を使っているかを示しています。

UK-WHO 成長曲線計算機

性別・年齢・計測値をひとつ入れると、これらの表が示すパーセンタイルが出ます。計算はブラウザ内で行われ、入力した内容がこの端末から出ることはありません。

指標
性別

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

基準の概要

WHO Child Growth Standards 2006

種類
健康成長基準 — 条件の良い環境で育ち、推奨どおりに授乳された子どもを測ったもの——健康な子どもがどう育つか
発行
2006
何から作られたか
WHO 多施設成長基準研究、6か国 8,440人の子ども

UK90 Growth Reference

種類
集団の記録 — ある年代・ある土地の子どもが実際にどう育ったかの記録
発行
1990年(2009年に再解析)
何から作られたか
1978〜1990年の英国の7つの調査、約25,000人
どこで使うか
UK-WHO 曲線のうち4歳以上を受け持つ部分

発行: 英国王立小児科・小児保健学会(RCPCH) (国家)

年齢区分と使う表

どの表が当てはまるかは、子どもが何歳かで決まります。

年齢どの基準発行なぜこれか
14日4歳WHO Child Growth Standards 2006健康成長基準WHO(世界保健機関)採用
4歳20歳UK90 Growth Reference集団の記録英国王立小児科・小児保健学会(RCPCH)自国のもの

対象範囲

この基準自身の判定区分

英国王立小児科・小児保健学会(RCPCH) が引いている線です。計算機があなたの数値をこれに通すことはなく、子どもにラベルを貼ることもありません。

4 組の判定区分を開く

英国の臨床判定値(NICE / RCPCH)

照らす対象: パーセンタイル

  1. 1.≥ 97.7obese
  2. 2.90.9–97.7overweight
  3. 3.≥ 2normal
  4. 4.0.4–2low
  5. 5.< 0.4very low

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

英国の集団モニタリング用判定値(NCMP)

照らす対象: パーセンタイル

  1. 1.≥ 95obese (population)
  2. 2.85–95overweight (population)
  3. 3.< 85normal (population)

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

RCPCH の9本のパーセンタイル曲線(0.67 SD 間隔)

照らす対象: パーセンタイル

  1. 1.>99.6th
  2. 2.98th–99.6th
  3. 3.91st–98th
  4. 4.75th–91st
  5. 5.50th–75th
  6. 6.25th–50th
  7. 7.9th–25th
  8. 8.2nd–9th
  9. 9.0.4th–2nd
  10. 10.<0.4th

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

UK-WHO 曲線の外側2本の目安線

照らす対象: パーセンタイル

  1. 1.< 0.4consider further assessment
  2. 2.0.4–99.6routine monitoring
  3. 3.> 99.6consider further assessment

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

使う前に

  • 出生時の計測は生後日数ではなく在胎週数で読む。WHO 2006 が在胎期間をカバーしていないため。生後2週を過ぎた子はこの入口を通り過ぎており、他の子と同じく年齢で読む。
  • UK-WHO は継ぎ合わせの体系。生後2週〜4歳は WHO 2006、4歳以上は UK90、出生時の計測には UK90 の在胎週数基準を使う。
  • イギリスは BMI の判定値を2組公表している。個々の子どもを臨床的に読むときは第91パーセンタイル以上が過体重、第98以上が肥満。集団モニタリングでは第85と第95を使う。一方の組で出た数字は、もう一方には持ち込めない。

出どころ

数値は各基準が公表しているファイルそのものから取っています。版数 2026-08-25。公表された値を書き換えることはなく、推算した値にはその印を付けています。