日本の乳幼児身体発育曲線

こども家庭庁(旧・厚生労働省) が発行——集団の記録 / 健康成長基準。下の年齢区分は、それぞれどの機関の表を使っているかを示しています。

日本の成長曲線計算機

性別・年齢・計測値をひとつ入れると、これらの表が示すパーセンタイルが出ます。計算はブラウザ内で行われ、入力した内容がこの端末から出ることはありません。

指標
性別

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

基準の概要

Japan Infant & Toddler Growth Survey 2023

種類
集団の記録 — ある年代・ある土地の子どもが実際にどう育ったかの記録
発行
2023
何から作られたか
令和5年(2023年)乳幼児身体発育調査、e-Stat で公表

WHO Child Growth Standards 2006

種類
健康成長基準 — 条件の良い環境で育ち、推奨どおりに授乳された子どもを測ったもの——健康な子どもがどう育つか
発行
2006
何から作られたか
WHO 多施設成長基準研究、6か国 8,440人の子ども

WHO Growth Reference 2007

種類
集団の記録 — ある年代・ある土地の子どもが実際にどう育ったかの記録
発行
2007
何から作られたか
1977年 NCHS/WHO 参照値の再構成。元データは1960〜70年代の米国のもの

発行: こども家庭庁(旧・厚生労働省) (国家)

年齢区分と使う表

どの表が当てはまるかは、子どもが何歳かで決まります。

年齢どの基準発行なぜこれか
出生6歳3か月Japan Infant & Toddler Growth Survey 2023集団の記録こども家庭庁(旧・厚生労働省)自国のもの
出生5歳WHO Child Growth Standards 2006健康成長基準WHO(世界保健機関)補完
5歳19歳WHO Growth Reference 2007集団の記録WHO(世界保健機関)補完

対象範囲

この基準自身の判定区分

こども家庭庁(旧・厚生労働省) が引いている線です。計算機があなたの数値をこれに通すことはなく、子どもにラベルを貼ることもありません。

2 組の判定区分を開く

乳幼児身体発育調査の7本のパーセンタイル曲線

照らす対象: パーセンタイル

  1. 1.>97th
  2. 2.90th–97th
  3. 3.75th–90th
  4. 4.50th–75th
  5. 5.25th–50th
  6. 6.10th–25th
  7. 7.3rd–10th
  8. 8.<3rd

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

母子健康手帳に印刷されている3〜97パーセンタイルの帯

照らす対象: パーセンタイル

  1. 1.< 3outside the 3rd–97th band; consult
  2. 2.> 97outside the 3rd–97th band; consult
  3. 3.3–97within the band

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

使う前に

  • 数値は政府調査そのもの——e-Stat で公表された令和5年(2023年)乳幼児身体発育調査——から取っている。日本小児内分泌学会の曲線は平成12年(2000年)調査に基づくもので、そちらではない。
  • この調査がカバーするのは出生から6歳まで、頭囲は3歳まで。学齢期の数値は別に公表されているが、パーセンタイル分布のない平均値なので、6歳より上はそこからは読めない。この範囲はここでは WHO が受け持つ。
  • 日本ではやせ・肥満を BMI のカテゴリーではなく肥満度——ある身長に対する標準体重から何パーセント上か下か——で判断する。対照できる日本の BMI 表は存在しないので、このページの BMI は WHO のもの。

出どころ

数値は各基準が公表しているファイルそのものから取っています。版数 2026-08-25。公表された値を書き換えることはなく、推算した値にはその印を付けています。