WHO 成長基準

世界保健機関(WHO) が発行——健康成長基準 / 集団の記録。下の年齢区分は、それぞれどの機関の表を使っているかを示しています。

WHO 成長曲線計算機

性別・年齢・計測値をひとつ入れると、これらの表が示すパーセンタイルが出ます。計算はブラウザ内で行われ、入力した内容がこの端末から出ることはありません。

指標
性別

計算はすべてブラウザ内で行われます。入力した内容がサーバーへ送られることも、保存されることもありません。

この数項目を入れると、ここに位置が出ます

基準の概要

WHO Child Growth Standards 2006

種類
健康成長基準 — 条件の良い環境で育ち、推奨どおりに授乳された子どもを測ったもの——健康な子どもがどう育つか
発行
2006
何から作られたか
WHO 多施設成長基準研究、6か国 8,440人の子ども

WHO Growth Reference 2007

種類
集団の記録 — ある年代・ある土地の子どもが実際にどう育ったかの記録
発行
2007
何から作られたか
1977年 NCHS/WHO 参照値の再構成。元データは1960〜70年代の米国のもの

発行: 世界保健機関(WHO) (国際)

年齢区分と使う表

どの表が当てはまるかは、子どもが何歳かで決まります。

年齢どの基準発行なぜこれか
出生5歳WHO Child Growth Standards 2006健康成長基準世界保健機関(WHO)自国のもの
5歳19歳WHO Growth Reference 2007集団の記録世界保健機関(WHO)自国のもの

対象範囲

この基準自身の判定区分

世界保健機関(WHO) が引いている線です。計算機があなたの数値をこれに通すことはなく、子どもにラベルを貼ることもありません。

4 組の判定区分を開く

who-hfa

照らす対象: z 値

  1. 1.< -3severely stunted
  2. 2.-3–-2stunted
  3. 3.≥ -2normal

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

who-wfa

照らす対象: z 値

  1. 1.< -3severely underweight
  2. 2.-3–-2underweight
  3. 3.≥ -2normal

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

who-cgs-adiposity

照らす対象: z 値

  1. 1.> 3obese
  2. 2.2–3overweight
  3. 3.1–2possible risk of overweight
  4. 4.-2–1normal
  5. 5.-3–-2wasted
  6. 6.< -3severely wasted

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

who-gr-adiposity

照らす対象: z 値

  1. 1.> 2obese
  2. 2.1–2overweight
  3. 3.-2–1normal
  4. 4.-3–-2thin
  5. 5.< -3severely thin

上から順に読みます。最初に当てはまった区分が適用されます。

使う前に

  • 5歳からは参照が WHO 生長参考2007 になり、過体重の判定値が +2 SD 超から+1 SD 超に締まる。5歳の誕生日に判定が一段上がることがある。これは2つの表の継ぎ目である。
  • WHO の体重-年齢は10歳で終わる。思春期の急伸のあとでは、年齢に対する体重は背が高い子と重い子を区別できないため、代わりに BMI-年齢を読む。

出どころ

数値は各基準が公表しているファイルそのものから取っています。版数 2026-08-25。公表された値を書き換えることはなく、推算した値にはその印を付けています。